安全衛生

労働災害の危険要因を断つ

カテゴリー ー 安全衛生
著者
編者/編著者/編集 インダストリアル・ハイジニスト 亀井 太 著
監修
発行 労働調査会
発行日 2013-04-15
判型/頁数 A5判/144頁
本体価格 1400円
送料 【1部 216円税込】
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ISBN 978-4-86319-338-3
備考 品切重版未定
制作
現在庫: 在庫無し
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要約

作業に関連する身近なハザード(危険源、危険有害要因等)の特徴とそのコントロール方法を理論的かつわかりやすく解説しています。
「リスク=ハザード×接触する確率」を明示し、リスクを低減させるためにはハザードを抑制・低減させる必要であることを説き、その具体的方法を示しました。リスクに焦点を当てた書籍は多いものの、ハザードを本格的に取り上げた書籍は希少。安全に関するハザードを中心としつつ、原子炉の廃炉や放射性廃棄物についての考え方なども示し、今日的な関心を誘います。
リスク・ハザードの種類ごとのハザードコントロール方法を見やすくまとめたハザードコントロール早見表も便利です。

【目次】

はじめに

1.ハザードとは何か

(1)ハザードとは何か
(2)いかにハザードから身を守るか

2.安全に関するハザード

(1)自然界におけるハザード
・転倒災害に関するハザードとそのコントロール
・墜落災害のハザードコントロール
・転落に関するハザードコントロール
(2)激突災害に関するハザードとそのコントロール方法
・激突される災害のハザードコントロール
・固定物に激突するハザード
・自動車事故におけるハザード
・列車におけるハザード
(3)低速衝突系による災害
・人の錯覚が起こす災害
・重量に関する錯誤
(4)遅いが重い物体のハザード
・停車している車等のハザード
・つり上げ貨物等のハザード
(5)機械設備系におけるはさまれに関するハザードとコントロール方法
・自動搬送装置
(6)巻き込まれ災害に関するハザード
・巻き込まれ災害の盲点
・巻き込まれ災害の例

3.放射線のハザード

(1)放射線防護
(2)発生源からの距離
(3)遮蔽物の厚さ
(4)遮蔽効率
(5)被ばく時間
(6)被ばくする部位

4.有害要因全般に起因するハザード

(1)トータルハザードコントロール
(2)発がん物質に関するばく露評価
(3)発がん性の評価(イニシエーター・プロモーター理論)
・イニシエーター
・プロモーター
・完全発がん物質
(4)物質の標的臓器
(5)体内に取り込まれる物質のハザードコントロール

5.有害要因のハザードコントロール

(1)- 1 作業環境の推定と測定
(1)- 2 作業環境の物質の存在量
(1)- 3 作業環境の物質の計算方法
・物質が液体の場合
・物質が固体の場合
(2)ハザードコントロール
・物質が液体の場合
・物質が固体の場合

6.廃棄物のハザード

(1)廃棄物の概念
(2)放射性廃棄物
(3)放射性廃棄物の考え方
(4)廃棄物の焼却等による減容
(5)廃棄物の行方
(6)廃棄物とハザード

7.ハザードコントロール早見表

8.参考資料

おわりに

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