マネジメント・人材管理

労務管理の古典にみる 労働の現場を歩いた先駆者たち 人事労務担当者、必読の16冊

カテゴリー ビジネス・経営 ー マネジメント・人材管理
著者 水口哲樹
編者/編著者/編集
監修
発行 企業通信社
発行日 2014-02-20
判型/頁数 A5判/184頁
本体価格 1200円
送料(1冊分) 216円
ISBN 978-4-86319-415-1
備考 発売元・労働調査会
制作 企業通信社
現在庫: 在庫有り

要約

労務管理に関する解説書には、古い労務管理の書物の内容が引用されるケースが多いと言えます。それは現在の労務管理のさまざまな場面でかつての労務管理の調査や著書が大きな影響を与え続けているからです。人事労務担当者は業務に対する理解が一段と深まり、社会保険労務士の方は、覚えておくだけで業務の幅が広がり、顧客に対するイメージもグンとアップします。また、社会保険労務士を目指す受験生にとっても試験の問題として出題されることがあるため、参考書としても、ぜひ読んで頂きたい1冊です。

【目次】

・現場から労務管理を考え続けた軌跡

(折井日向『労務管理二十年』)

・小集団で実現した職場の自律的活動

(小林茂『創造的経営』『生きがいの組織論』)

・技術革新へ向けた新しい労使関係を提言

(中山伊知郎『新しい経営者 新しい労働者』)

・町工場の現場を歩き労働の実態を究明

(内務省衛生局『月島調査』)

・人間に対する責任“健全なる常識”を提唱

(レスリスバーガー『経営と勤労意欲』)

・日本の雇用制度の特徴点を詳細に調査して評価

(ロナルド・ドーア『イギリスの工場・日本の工場』)

・従業員の経営参加にあるべき姿を提唱

(尾高邦雄『日本の経営』)

・労働移動の実態から労働者の姿を探求

(鈴木春男『中小企業に働く人びと』)

・社会全体の中から日本的経営の特性を究明

(津田眞澂『日本的経営の論理』)

・労務管理の体系を追求し多面的にアプローチ

(森五郎『新訂 労務管理概論』)

・労働の単調化に人格の実現の視点を導入

(G・フリードマン『細分化された労働』)

・役割は重要だが権利・義務ない限界人と分析

(岡本秀昭『工業化と現場監督者』)

・人間は自ら成長発展するというY理論を提唱

(マグレガー『企業の人間的側面』)

・工場のシステム化を通して仕事と人間を考察

(中岡哲郎『工場の哲学』)

・多様で複雑な熟練の内部形成を分析

(小池和男『中小企業の熟練』)

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