リスクアセスメント

【8月24日より順次発送】安全経営とリスクアセスメント

カテゴリー ー リスクアセスメント
著者 濵田 勉
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2026-8-25
判型/頁数 A5判/312頁
価格 2,200円(税抜価格2,000円)
送料 【1部 330円税込】
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ISBN 978-4-86788-159-0
備考
制作
現在庫: 在庫有り

 要約

安全はそれだけを切り離して考えるのではなく、
経営に必要な7つの視点、いわゆるPQCDSME
(生産性、品質、原価、納期、安全、士気及び環境)のなかで、
経営の一部として体系的に整理して考える必要があります。
本書では、そこに至るまでに乗り越えるべき課題や
考え方を経営視点で分かりやすく整理しています。
会社経営者・上級管理者・安全担当者が、
経営全体における安全とリスクアセスメントの
あり方をとらえ直すための一冊です。

各章に前著『安全はマネジメント』の参照先を付し、
リスクアセスメントの具体的な進め方を参照しながら読み進めることができます。

目次

はじめに
序章 安全は、なぜ経営課題になりきれないのか
序章 安全はマネジメント参照先

第一章 定着した誤解と向きあう
プレミアムKY
短いサイクルと完結
成功体験
「安全第一」と「安全専一」
リスクの誤解
ウルトラ-プレミアムKY
【コラム】改善事例発表会になっていないか
第一章のまとめ
第一章 「安全はマネジメント」参照先

第二章 リスクアセスメントの姿
整理されないまま積み上がる「活動」
記憶と感想と事実
事実が揃わないと、マネジメントは始まらない
【コラム】「書かされる構造」と「目的を忘れたISO」
リスクアセスメントの構造 ~災害発生のシナリオ~
リスクアセスメントが動く仕組み
対応策の検討順位が示しているもの
第二章のまとめ
第二章 「安全はマネジメント」参照先

第三章 作業把握を取り戻す
作業把握されていない事実
作業把握の本質
説得より、理解を得る
作業を「積み木」として扱う
作業を分解してみる
標準とは何か
【コラム】品質も生産性も、結果から工程へ戻れるか
教育はどう変わるか
情報は「集める」のではなく「つなぐ」
作業把握で安全以外も動き出す
作業把握と4S
作業把握とリスク見積りの関係
第三章のまとめ
第三章 「安全はマネジメント」参照先

第四章 危険源の整理と作業把握
危険源とは
ターゲットとする危険源を決める
危険源のエネルギーの大きさ
危険源と作業の関わりは三つに分けて整理する
危険源が「ない」作業も把握する
第四章のまとめ
第四章 「安全はマネジメント」参照先

第五章 構造を設計するのは誰か
作業は放っておいても整わない
トップダウンとボトムアップは対立ではない
事実が上がる仕組みはあるか
つながらない情報
【コラム】見えているのに、つながらない情報
作業を理解するための共通言語「標準」
標準に責任を持つということ
作業を取り戻す覚悟
トップレビューの必要性
第五章のまとめ
第五章 「安全はマネジメント」参照先

第六章 誤解されていた「安全の原理」
安全は「結果」ではなく「状態」である
リスクとは何か~指針の定義から~
「許容」とは、災害結果を許すことではない
残留リスクとルールとコスト
ゼロという言葉の落とし穴
安全衛生部署を「安全屋」にしない
立ち位置の違いを整理しよう
第六章のまとめ
第六章 「安全はマネジメント」参照先

第七章 景色を変えよう
前に出ない「リスクアセスメント」
【コラム】実際の導入は、どこから始めるのか
見方を改める
景色が変わる「安全成績の取り扱い」
景色が変わる「会議の持ち方」
やめる「安全活動」
情報が戻り、また使われるように
【コラム】物と情報の流れから安全を見る
PQCDSMEを一体化する安全経営
【コラム】境界は、壁ではなく継ぎ目である
第七章のまとめ
第七章 「安全はマネジメント」参照先

終章 安全が経営課題になりきれない理由
定着しない本当の理由
マネージャーをマネージャーとして扱う ~地位ではなく仕事として~
終章 安全はマネジメント参照先

あとがき

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