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第3回技能五輪アジア大会で日本選手は金3個獲得


さる11月27日から29日まで、台湾・台北で開催された第3回技能五輪アジア大会で、
日本選手は3つの職種で金メダルを獲得した。
今大会には、アジア域外も含め28の国・地域から290人が参加し、36職種の競技が行われた。
日本選手は、20職種の競技に21名が参加し、金メダル3個(情報ネットワーク施工職種、
CNCフライス盤職種、クラウドコンピューティング職種)、銀メダル4個、
銅メダル4個、敢闘賞5個の成績を収めた。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。