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調査・統計

アップ率は前年を0.10ポイント下回る4.25%に~経団連・2026年中小の賃上げ妥結結果~

経団連(筒井義信会長)は8月28日、「2026年春季労使交渉・
中小企業業種別妥結結果」(最終集計)をまとめた。
調査対象は、従業員数500人未満の17業種754社で、
妥結を把握している17業種413社のうち、平均金額不明等のため
集計から除外した14社を除く399社についてまとめている。
それによると、妥結額(加重平均)は1万2201円、
アップ率は4.25%となっており、前年(1万1999円、4.35%)と比べ、
額では202円上回ったが、率では0.10ポイント下回った。
業種別にみた額・率では、額が最も高いのは、「輸送用機器」の1万6849円、
次いで、「鉄鋼・非鉄金属」1万4453円、「電気機器」1万4414円、
「土木・建設」1万4255円、「食品」1万3809円の順となっている。
率が最も高いのは、「輸送用機器」の5.82%、次いで、
「鉄鋼・非鉄金属」5.00%、「電気機器」4.85%、「食品」4.77%、
「化学」4.63%の順となっている。
詳しくはこちらまで(PDFの表が開きます)。