調査・統計
アップ率は前年を0.02ポイント下回る5.37%に~経団連・2026年の賃上げ妥結結果~
2026.08.06
経団連(筒井義信会長)は8月4日、「2026年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果」
(最終集計)をまとめた。
調査対象は、原則として東証一部上場、従業員数500人以上の23業種248社で、
妥結を把握している22業種192社のうち、平均金額不明等のため集計から除外した
46社を除く146社についてまとめている。
それによると、妥結額(加重平均)は1万9752円、アップ率は5.37%となっており、
前年(1万9195円、5.39%)と比べ、額で557円上回り、率では0.02ポイント下回っている。
業種別にみた額・率では、額が最も高いのは、「建設」の3万7727円、次いで、
「情報通信」2万4000円、「印刷」2万3445円、「非鉄・金属」2万2370円、
「機械金属」2万1896円の順となっている。
率が最も高いのは、「情報通信」の8.28%、次いで、「印刷」6.81%、「建設」6.76%、
「非鉄・金属」6.45%、「機械金属」6.04%の順となっている。
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