調査・統計
争議行為を伴う争議が4年連続で増加し77件~厚労省・令和7年労働争議統計調査結果~
2026.08.05
厚生労働省は、令和7年「労働争議統計調査」の結果をまとめた。
それによると、7年の労働争議は、「総争議」の件数が295件、
このうち、「争議行為を伴う争議」は77件となっており、
「総争議」は2年ぶりに増加し、「争議行為を伴う争議」は
4年連続の増加となった。
労働争議の種類別の件数は、「総争議」295件(前年278件)、
「争議行為を伴う争議」77件(同76件)、「争議行為を伴わない争議」218件
(同202件)となっている。
総参加人員は、「総争議」が10万532人(前年9万5325人)、
「争議行為を伴う争議」が7万2097人(同5万9373人)、
「争議行為を伴わない争議」が2万8435人(同3万5952人)。
なお、「争議行為を伴う争議」の行為参加人員は1万7354人
(前年8982人)となった。
「争議行為を伴う争議」について行為形態別の状況をみると、
「半日以上の同盟罷業」が30件(前年27件)、
「半日未満の同盟罷業」が66件(同58件)。
また、行為参加人員は、「半日以上の同盟罷業」が7977人
(前年935人)、「半日未満の同盟罷業」が9956人(同8042人)となっている。
なお、「半日以上の同盟罷業」での労働損失日数は3万1380日
(前年2501日)となった。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

