調査・統計
死亡者数は過去最少の700人に~令和7年の労働災害発生状況~
2026.05.28
厚生労働省がまとめた令和7年の労働災害発生状況(確定値)によると、
昨年1年間の労働災害による死亡者数は700人となっており、
前年(746人)と比べ46人(6.2%)減少し過去最少となった。
死亡者数を業種別にみると、最も多いのは建設業の214人(全体の30.6%)、
次いで、第三次産業197人(同28.1%)、製造業115人(同16.4%)、
陸上貨物運送事業80人(同11.4%)の順となっている。
次に、死傷災害(死亡災害及び休業4日以上の災害)についてみると、
死傷者数は13万5333人となっており、 前年(13万5718人)と比べ385人
(0.3%)の減少となった。
業種別にみると、最も多いのは第三次産業の7万1878人(全体の53.1%)、
次いで、製造業2万6371人(同19.5%)、陸上貨物運送事業1万5632人
(同11.6%)、建設業1万3437人(同9.9%)の順となっている。
(死亡者数、死傷者数はいずれも新型コロナウイルス感染症へのり患による
労働災害を除いたもの)
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

