調査・統計
目標とする1年3か月以内での終結は52.4%~中労委・令和7年末の審査期間の目標達成状況~
2026.03.04
中央労働委員会は、令和7年末の審査の期間の目標達成状況をまとめた。
同委員会では、労働組合法第27条の18の規定に基づき、
令和5年から令和7年までの3年間における「審査の期間の目標」を決定し、
不当労働行為事件の審査の迅速化等を推進している。
目標は、中央労働委員会に申立てがあった不当労働行為審査事件は、
1年3か月以内のできるだけ短い期間内に終結させるとしている。
同委員会のまとめによると、令和7年中に取り扱った事件は、
令和6年からの繰越(86件)に新規申立(62件)を加えて148件。
そして、令和7年に終結した事件は63件で、平均処理日数は513日となっている。
また、終結した63件のうち、目標の1年3か月以内に終結した事件は33件で、
目標達成率は52.4%となっている。
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