調査・統計
新規受給者数は前年度比約2万人減少の76万1976人~令和6年度労災保険事業年報まとまる~
2026.02.17
厚生労働省は、令和6年度労災保険事業年報をまとめた。
それによると、6年度末の適用事業場数は296万8201事業場
(前年度比0.1%減)、同適用労働者数は6322万2897人
(同1.9%増)となった。
また、6年度の保険料徴収決定済額は9472億円で、
前年度と比べて2.3%増となっている。
保険給付についてみると、支払額は7182億円で、
前年度に比べ0.1%減となった。
給付種類別にみと、年金等給付が3151億円(前年度比1.4%減)、
療養補償給付が2542億円(同1.1%増)、休業補償給付が986億円
(同0.7%減)、障害補償一時金が296億円(同1.0%増)、
遺族補償一時金が94億円(同14.9%増)、介護補償給付が79億円
(同0.9%増)などとなっている。
令和6年度に新たに保険給付の支払を受けた者の数は76万1976人となっており、
前年度と比べ1万9456人(2.5%)減少した。
主な業種の新規受給者数は、製造業が13万2977人(前年度比1.8%減)、
建設事業が5万9610人(同2.5%減)、運輸業が5万1281人(同1.3%増)、
林業が3039人(同3.4%増)などとなっている。
また、6年度末の年金受給者数は17万9680人で、前年度末と比べ2.6%減となった。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

