調査・統計
令和7年の実質賃金は4年連続のマイナス~厚生労働省調べ~
2026.02.10
厚生労働省は、「毎月勤労統計調査」の令和7年分結果速報をまとめた。
それによると、平均月間現金給与総額は前年比2.3%増の35万5919円となった。
現金給与総額のうち、決まって支給する給与は前年比2.0%増の28万7436円、
所定内給与は2.0%増の26万7551円、所定外給与は1.3%増の1万9885円、
特別に支払われた給与は3.8%増の6万8483円となっている。
また、実質賃金は前年比1.3%減で4年連続のマイナスとなった。
次に、労働時間についてみると、平均月間総実労働時間は前年比1.4%減の135.0時間で、
2年連続の減少となった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は前年比1.3%減の125.2時間、
所定外労働時間は2.6%減の9.8時間となっている。
年間総実労働時間(年平均の月間総実労働時間を12倍して年換算したもの)は
前年より23時間減少して1620時間となっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

