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調査・統計

27年4月~28年2月の労災保険給付の支払状況~前年同期比1.6%減の約7039億円~

 厚生労働省は、平成27年度の労災保険事業の支払状況をまとめた(平成28年2月末現在の速報値)。それによると、27年4月~28年2月における保険給付支払額は7039億1947万円となっており、前年同期と比べ1.6%減少している。
 保険給付支払額を給付種類別にみると、最も多いのは年金等給付の3646億5516万円(全体の51.8%)、次いで、療養補償給付2073億2098万円(同29.5%)、休業補償給付896億3544万円(同12.7%)、障害補償一時金282億8003万円(同4.0%)の順となっている。
 また、業種別にみた保険給付支払額では、最も多いのは建設事業の2091億7049万円(全体の29.7%)、次いで、その他の事業1916億7103万円(同27.2%)、製造業1764億4028万円(同25.1%)の順となっており、これら3業種で全体の8割以上を占めている。