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調査・統計

27年4月~11月の労災保険給付の支払状況~前年同期比1.9%減の約4907億円~

厚生労働省は、平成27年度の労災保険事業の支払状況をまとめた(27年11月末現在の速報値)。それによると、27年4月~11月における保険給付支払額は4907億573万円となっており、前年同期と比べ1.9%減少している。
 保険給付支払額を給付種類別にみると、最も多いのは年金等給付の2444億9614万円(全体の49.8%)、次いで、療養補償給付1503億565万円(同30.6%)、休業補償給付652億1963万円(同13.3%)、障害補償一時金205億643万円(同4.2%)の順となっている。
 また、業種別にみた保険給付支払額では、最も多いのは建設事業の1449億3809万円(全体の29.5%)、次いで、その他の事業1356億5888万円(同27.6%)、製造業1219億606万円(同24.8%)の順となっており、これら3業種で全体の8割以上を占めている。