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調査・統計

平成27年1月~11月の死亡災害発生状況~前年同期比4.5%減少~

厚生労働省が平成27年12月7日現在でまとめた平成27年1月~11月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で827人となっており、前年同期と比べ39人(4.5%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の291人(全体の35.2%)、次いで、第三次産業194人(同23.5%)、製造業141人(同17.0%)、陸上貨物運送事業102人(同12.3%)の順となっている。第三次産業の内訳では、商業が73人(第三次産業の中の37.6%)、清掃・と畜が38人(同19.6%)で比較的多くなっている。

平成27年における死亡災害発生状況 (速報)(平成27年12月7日現在)
業種 平成27年(1月~11月) 平成26年(1月~11月) 対26年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 827 100.0 866 100.0 -39 -4.5
製造業 141 17.0 149 17.2 -8 -5.4
鉱業 9 1.1 11 1.3 -2 18.2
建設業 291 35.2 320 37.0 -29 -9.1
交通運輸事業 20 2.4 14 1.6 6 42.9
陸上貨物運送事業 102 12.3 107 12.4 -5 -4.7
港湾運送業 6 0.7 5 0.6 1 20.0
林業 35 4.2 39 4.5 -4 -10.3
農業、畜産・水産業 29 3.5 29 3.3 0 0.0
第三次産業 194 23.5 192 22.2 2 1.0