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平成24年1月~12月の死亡災害発生状況

~前年同期比5.4%増加~

厚生労働省が平成25年3月7日現在でまとめた平成24年1月~12月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で1058人となっており、前年同期(東日本大震災を直接の原因とする死亡災害を除いた速報値)と比べ54人(5.4%)増加している。

業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の363人(全体の34.3%)、次いで、製造業193人(同18.2%)、陸上貨物運送業129人(同12.2%)などの順となっている。また、「その他の業種」(313人)の中では、商業が113人(「その他の業種」の中の36.1%)、清掃・と畜業が47人(同15.0%)で比較的多くなっている。

平成24年における死亡災害発生状況(速報値)(平成25年3月7日現在)

業種 平成24年(1月~12月) 平成23年(1月~12月) 対23年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 1,058 100.0 1,004 100.0 54 5.4
製造業 193 18.2 179 17.8 14 7.8
鉱業 6 0.6 11 1.1 -5 -45.5
建設業 363 34.3 341 34.0 22 6.5
交通運輸業 11 1.0 16 1.6 -5 -31.3
陸上貨物運送業 129 12.2 128 12.7 1 0.8
港湾荷役業 5 0.5 9 0.9 -4 -44.4
林業 38 3.6 37 3.7 1 2.7
その他 313 29.6 283 28.2 30 10.6

※平成23年の数値は東日本大震災を直接の原因とする死亡災害1264名を除いている。