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選考で最重視するのは「コミュニケーション能力」が1位

~経団連・2013年4月入社の採用アンケート結果~

経団連(米倉弘昌会長)は、会員企業を対象に実施した新卒採用(2013年4月入社対象)に関するアンケート結果をまとめた。調査は2013年11月に実施しており、回答のあった583社(回答率44.8%)について集計している。

それによると、採用選考時に重視した点を25項目から5つ回答する設問では、「コミュニケーション能力」が86.6%と最も多く、10年連続第1位となった。以下、「主体性」(64.9%)、「チャレンジ精神」(54.8%)、「協調性」(51.8%)、「誠実性」(41.0%)と続いている。

既卒者の受け付けや通年採用の実施状況についてみると、既卒者の応募受け付けを「既に実施している」または「今後実施を予定している」とする企業割合は70.7%となっており、このうち84.2%が新卒採用と同様の扱いで受け付けている。また、新卒者に対し通年採用を「実施している」または「今後は実施を予定している」とする企業割合は44.8%となっている。

また、採用基準の明確化について、「必要と考えている」とする企業割合は93.1%、このうち60.6%が「明確化に努めている」としている。