調査・統計
高校生の求人倍率は前年をわずかに下回る3.60倍~9年3月高校新卒者等の求人・求職状況~
2026.09.15
厚生労働省は、令和9年3月に高校や中学を卒業する
生徒のハローワーク求人における求人・求職状況
(令和8年7月末現在)をまとめた。
それによると、高校新卒者の求人数は約45万9000人
(前年同期比1.6%減)、求職者数は約12万7000人
(同0.8%増)となっている。
求人倍率は前年同期に比べて0.09ポイント低下し
3.60倍となった。
ブロック別の求人倍率をみると、14地区全てで
1倍を超えており、最も高い京浜が8.95倍、次いで、
京阪神6.09倍となっており、逆に、最も低い南九州は1.74倍、
他の11地区は2~3倍台となっている。
次に、中学新卒者についてみると、求人数は573人
(前年同期比10.9%減)、求職者数は705人(同3.0%減)、
求人倍率は前年同期を0.07ポイント下回る0.81倍となった。

