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調査・統計

賃金不払事案が1年間で約128億円~厚労省・令和7年の監督指導結果~

厚生労働省は、令和7年における賃金不払が疑われる
事業場に対する監督指導結果をまとめた。
それによると、賃金不払事案の件数は2万2605件、
対象労働者数は17万3016人、金額は128億5782万円となっている。
なお、このうち令和7年中に、労働基準監督署の指導により
使用者が賃金を支払い、解決されたものが2万1731件、
16万7828人、109億9703万円。
業種別にみると、件数が最も多いのは商業の4701件
(全体の20.8%)、次いで、製造業4370件(同19.3%)、
保健衛生業3620件(同16.0%)の順となっている。
対象労働者数が最も多いのは保健衛生業の4万7033人
(全体の27.2%)、次いで、製造業4万3028人(同24.9%)、
商業2万568人(同11.9%)の順となっている。
金額が最も多いのは保健衛生業の27億1000万円(全体の21.1%)、
次いで、製造業の26億円(同20.2%)、商業の13億円
(同10.1%)の順となっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。