調査・統計
アップ率は前年を0.01ポイント上回る5.46%に~経団連・2026年の賃上げ回答状況~
2026.05.29
経団連(筒井義信会長)は5月27日、「2026年春季労使交渉・
大手企業業種別回答状況(了承・妥結含)」(第1回集計)をまとめた。
調査対象は、原則として東証一部上場、従業員数500人以上の23業種248社で、
回答を把握している21業種153社のうち、平均金額不明等のため集計から
除外した50社を除く103社についてまとめている。
それによると、回答・妥結額(加重平均)は1万9964円、
アップ率は5.46%となっており、前年(1万9356円、5.45%)と比べ、
額で608円、率で0.01ポイント上回っている。
業種別にみた額・率では、額が最も高いのは、「建設」の4万3922円、
次いで、「情報通信」2万4000円、「印刷」2万3445円、
「非鉄・金属」2万2466円の順となっている。
アップ率が最も高いのは、「情報通信」の8.28%、次いで、「建設」7.63%、
「印刷」6.81%、「非鉄・金属」6.48%の順となっている。
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