調査・統計
死亡者数は前年同期比11.8%減少~厚労省・労働災害発生状況~
2026.04.08
厚生労働省は、令和8年1月~2月の労働災害発生状況をまとめた
(令和8年3月9日現在の速報値)。
それによると、労働災害による死亡者数82人となっており、
前年同期(93人)と比べ11人(11.8%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の24人(全体の29.3%)、
次いで、第三次産業20人(同24.4%)、製造業16人(同19.5%)、
陸上貨物運送事業11人(同13.4%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、清掃・と畜6人(第三次産業の中の30.0%)、
商業5人(同25.0%)、接客・娯楽2人(同10.0%)、
警備業2人(同10.0%)などとなっている。
また、休業4日以上の死傷者数は1万万3898人となっており、
前年同期と比べ1386人(11.1%)増加している。
業種別にみた死傷者数では、最も多いのは第三次産業の7057人
(全体の50.8%)、次いで、製造業2882人(同20.7%)、
陸上貨物運送事業1800人(同13.0%)、建設業1306人
(同9.4%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、商業2340人(第三次産業の中の33.2%)、
保健衛生業1652人(同23.4%)、接客・娯楽991人(同14.0%)、
清掃・と畜783人(同11.1%)などとなっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

