調査・統計
一般労働者の賃金は前年比3.1%増の34万600円~令和7年賃金構造基本統計調査結果~
2026.03.25
厚生労働省は、「令和7年賃金構造基本統計調査」の結果をまとめた。
調査は、令和7年6月分の所定内給与について調べたもので、
今回まとめられたのは、常用労働者10人以上規模の約5万2200事業所について。
調査結果によると、一般労働者(短時間労働者以外の労働者)の男女計の賃金額は
34万600円(前年比3.1%増)、男女別では、男性37万3400円(同2.8%増)、
女性28万5900円(同3.9%増)となっている。
学歴別に賃金がピークとなる年齢階級をみると、男性では大学卒が55~59歳55万6300円、
高専・短大卒が55~59歳45万7800円、高校卒が50~54歳37万1700円、
一方、女性では大学卒が55~59歳41万6200円、高専・短大卒が55~59歳32万9500円、
高卒が50~54歳26万3600円となっている。
企業規模別の賃金をみると、男性は大企業(常用労働者1000人以上)42万8000円、
中企業(同100~999人)35万6000円、小企業(同10~99人)32万9600円、
女性は大企業31万800円、中企業28万100円、小企業26万4000円となっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。

