★働く・仕事を考えるシリーズ

女性社員の心得 -男性社会で生きる女性の処世術-

カテゴリー ビジネス・経営 ー ★働く・仕事を考えるシリーズ
著者 古市今日子
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2013-03-29
判型/頁数 新書判/200頁
本体価格 952円
送料(1冊分) 216円
ISBN 978-4-86319-325-3
備考
制作
現在庫: 在庫有り

要約

男女平等と言ったって、実態はまだまだ男性社会だ……。本書はまず、この現状に対して果敢に批判論を戦わせることを目的としていない。現状の是非は別として、男性中心の意識で回っている会社の現実があるという前提のもとに、女性社員がいかに上手に振る舞い、生き延びていくかをテーマとした指南書である。「女」を抑える技術と「女」を発揮する技術。時と場合によって使い分けるリアルな場面を想定しながら、プロフェッショナルな女性社員像を明らかにしていく。

【目次】

はじめに

 

心得 1 会社は男性たちのものと心得る

CASE1 「女性は外してくれ」

1.女性の勘違い
2.男性社会の住人の心理
3.「女性」は武器か、足枷か
〈ポイント〉 男性社会を知るということ

心得 2 「女性らしさを伏せる技」を心得る

CASE2 権力者と噂になった女性

1.女性らしさを伏せるべき場面
2.性別を感じさせない存在になる
3.会社関係の人と親しくなり過ぎない
4.男性たちの戦友になる
5.頼られても、食い物にならない
〈ポイント〉 女性らしさを伏せるということ

心得 3 「女性らしさを発揮する技」を心得る

CASE3  「若い女性はみんな派遣の女の子」

1.女性らしさを発揮して許される人
2.女性らしさを発揮すべき場面
3.受け入れてもらえない時の対処
4.働く女性の服装
5.古典的な女性像を求められた時の対処
〈ポイント〉 女性らしさを発揮するということ

心得 4 出世に対する姿勢を心得る

CASE4  「出世したくない」という嘘

1.社会が女性管理職を求めている
2.管理職の基本的心得
3.女性管理職の腕の見せどころ
4.女性らしさが部下を笑顔にする
〈ポイント〉 出世に対する姿勢

心得 5 出産に対する姿勢を心得る

CASE5 「女性の権利」を主張する女性への視線

1.出産後も仕事を続けるのか
2.働く母親の振る舞い
3.出産後も働く方法
4.独身時代からできる「産む準備」
〈ポイント〉 出産に対する姿勢

心得 6 男性社会を開拓する意義を心得る

CASE6  「もう自己実現はいいんじゃない?」

1.働く意欲を維持するには
2.個人的な生きがいのためだけではない
3.女性の労働力には価値がある
4.会社は男性社会のままで成り立つか
5.会社にも変化が求められている
6.男性社会で生きる女性の使命
〈ポイント〉 男性社会を開拓する意義

プロフェッショナルな女性社員の極意

1.男性社会で活躍する女性に共通する性質
2.行き詰まったら思い出してほしいこと

あとがき

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