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平成27年1月~8月の死亡災害発生状況

~前年同期比8.7%減少~                        
 厚生労働省が平成27年9月7日現在でまとめた平成27年1月~8月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で564人となっており、前年同期と比べ54人(8.7%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の197人(全体の34.9%)、次いで、第三次産業136人(同24.1%)、製造業101人(同17.9%)、陸上貨物運送事業60人(同10.6%)の順となっている。第三次産業の内訳では、商業が58人(第三次産業の中の42.6%)、清掃・と畜が27人(同19.9%)で比較的多くなっている。

平成27年における死亡災害発生状況 (速報)(平成27年9月7日現在)
業種 平成27年(1月~8月) 平成26年(1月~8月) 対26年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 564 100.0 618 100.0 -54 -8.7
製造業 101 17.9 116 18.8 -15 -12.9
鉱業 8 1.4 8 1.3 0 0.0
建設業 197 34.9 233 37.7 -36 -15.5
交通運輸事業 17 3.0 10 1.6 7 70.0
陸上貨物運送事業 60 10.6 68 11.0 -8 -11.8
港湾運送業 5 0.9 4 0.6 1 25.0
林業 19 3.4 27 4.4 -8 -29.6
農業、畜産・水産業 21 3.7 17 2.8 4 23.5
第三次産業 136 24.1 135 21.8 1 0.7