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26年の実質賃金は前年比2.5%減で3年連続の減少~厚生労働省調べ~

厚生労働省は、「毎月勤労統計調査」の平成26年分結果速報をまとめた。それによると、平均月間現金給与総額は前年比0.8%増の31万6694円となった。現金給与総額のうち、決まって支給する給与は前年比0.3%増の26万1047円、所定内給与は前年と同水準の24万1357円、所定外給与は3.1%増の1万9690円、特別に支払われた給与は3.5%増の5万5647円となっている。また、実質賃金は前年比2.5%減となり、3年連続して減少した。
 次に、労働時間についてみると、平均月間総実労働時間は前年比0.3%減の145.1時間で、2年連続の減少となった。総実労働時間のうち、所定内労働時間は前年比0.6%減の134.1時間、所定外労働時間は3.8%増の11.0時間となっている。年間総実労働時間(年平均の月間総実労働時間を12倍して小数点以下第1位を四捨五入)は前年より5時間減少して1741時間となっている。