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高卒求人倍率は前年同期比0.35ポイント増の1.28倍~27年3月新卒者の求人・求職状況~

厚生労働省は、来春(平成27年3月)の高校・中学新卒者の今年7月末現在における求人・求職状況をまとめた。

それによると、高校新卒者(採用選考・内定開始期日は平成26年9月16日以降)の求人数は前年同期と比べ38.4%増の約23万8000人、求職者数は同0.1%増の約18万6000人となっている。そして、求人倍率は前年同期(0.93倍)を0.35ポイント上回る1.28倍となった。

全国を14の地域に分けたブロックごとの求人倍率は、東北、関東、京浜、甲信越、北陸、東海、京阪神、山陽、四国の9地域で1倍を上回っており(前年同期1倍を上回っていたのは、京浜、北陸、東海、京阪神の4地域)、京浜では2.56倍(前年同期1.89倍)と2倍を大きく上回っている。

次に、中学新卒者(採用選考・内定開始期日は原則として平成27年1月1日以降)の求人数は前年同期と比べ8.7%増の526人、求職者数は同2.2%減の1270人となっている。求人倍率は前年同期(0.37倍)を0.04ポイント上回る0.41倍となった。