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時間でなく成果に応じた給与で「働きたい」は約2割~日本能率協会グループ調べ~

日本能率協会グループはこのほど、全国1000人を対象に行った働き方に関する意識調査の結果をまとめた。調査は、(株)日本能率協会総合研究所「JМARリサーチモニター」のうち20~69歳までの正規・非正規雇用の就業者(パート、アルバイト、医師・弁護士などの専門職、自由業を除く)を対象に今年6月中旬から下旬にかけて実施している(回答数1000人)。

それによると、労働時間規制を緩和し、働いた時間ではなく仕事の成果に応じた給与をもらう働き方(ホワイトカラー・エグゼンプション)をしたいと思うかについて、「したい」とする者の割合は19.7%、「したくない」24.8%、「どちらともいえない」55.5%となっている。

ホワイトカラー・エグゼンプションについて、どのようなイメージを持っているかをみると(複数回答)、上位5位までは否定的なイメージが続き、「努力しても成果が出るとは限らないので報われない」25.3%、「成果に対する客観的な評価基準が無いので不安」24.0%、「目先の成果を追うようになる」22.3%、「成果を出すために労働時間が長くなる」20.4%、「仕事中心の生活になる」17.7%となっており、第6位が、「努力して成果を出せば報われる」14.1%となっている。