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建設業 一人親方の「適正な処遇と働き方」法律ハンドブック

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著者 木田 修 著
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2019-02-15
判型/頁数 A5判/144頁
本体価格 1000円
送料 【1部 216円税込】
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ISBN 978-4-86319-695-7
備考
制作
現在庫: 在庫有り

要約

建設業における「一人親方」の処遇をめぐっては、その就労形態の複雑さなどから、労働者として対処すべきか請負人として対処すべきかなどの混乱が続いています。その背景には、建設業に古くから受継がれてきた単価請負、手間請負などの独特の働き方が影響しています。現在、国交省は建設業の社会保険未加入対策のさらなる強化を進めており、一人親方の適正な処遇の実現は、建設業全体にとって最優先課題の一つです。そこで本書では、一人親方の働き方やその処遇などに関して、著者に寄せられた多くの疑問や質問を中心に分かりやすく解説していきます。具体的には、一人親方という言葉の定義から、請負契約成立の条件、さらに社会保険加入や納税に関する知識など、一人親方にまつわる法的なテーマを幅広く取り上げています。さらに、各章の巻末にQ&Aを用意し、一人親方と請負契約を結んでいる建設会社の経営者や総務部担当者にとって現場で役立つ手引書(ハンドブック)です。

著者紹介

木田 修(きだ おさむ)
(特定社会保険労務士)
建設業労働災害防止協会、(社)東京建設業協会、東京土木施工管理技士会を経て、木田社会保険労務士事務所を開設。職業意識啓発コンサルタント(東京労働局長委嘱)、建設雇用管理研修講師。その他、衛生管理者、RSTトレーナーの資格を持つ。著書は『建設業の社会保険未加入対策と労務コンサル実務』(日本法令)、『雇い方の徹底研究―上手な雇い方、働き方のワンポイントアドバイス』(労働調査会)、『ブラック企業とよばれないために「人材管理8つの鉄則」』(共著/労働調査会)など多数。

目次

第1章 一人親方と呼ばれるための条件
第2章 請負契約と労働契約の違い
第3章 事業者性・労働者性の判断
第4章 法定福利費とその仕組み
第5章 労災保険の特別加入
第6章 共同受注とその法的効力
第7章 一人親方も加入できる建退協制度
第8章 個人事業者の納税義務
第9章 違法就労とペナルティー

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