新刊のご案内

産業保健ハンドブック 改訂18版

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著者
編者/編著者/編集 森 晃爾 編
監修
発行 労働調査会
発行日 2020-09-01
判型/頁数 A5判/104頁
本体価格 600円
送料 【1部 220円税込】
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ISBN 978-4-86319-804-3
備考
制作
現在庫: 在庫有り

要約

産業医や保健師、衛生管理者、人事労務担当者など、すべての産業保健関係者が常に手元に置き、産業保健や労働衛生に関わる基本的な制度や考え方を、必要に応じて手軽に参照することができるハンドブック。改訂18版では、「グラフで見る労働衛生」に掲載している各種統計を最新のデータに更新するとともに、「最近の産業保健のトピックス」を大幅に見直して、「新興感染症向けBCPへの産業保健の貢献」「高年齢労働者の安全衛生」を新たに収録した。さらに、「心身の状態に関する情報の取扱いに関する指針」や「精神障害の労災認定基準の見直し」などの最新の情報も取り上げた。また、産業医科大学教授・森晃爾氏が執筆したコラムは、「女性労働者の健康管理」「テレワークによる健康影響」「個人サンプラーを用いた作業環境測定の導入」「特殊健康診断項目の改正と特殊健康診断の判定の基本」「特定業務従事者健康診断の対象業務の歴史」「政府が進めるPHR構想」を新たに追加し、その他のコラムの内容も、全般的に見直しを行った。職場の安全衛生委員会(衛生委員会)のための参考資料として最適。

目次

Ⅰ 最近の産業保健のトピックス
1.最新の産業保健の動
2.働き方改革と労働時間法制の見直しのあらまし
3.新興感染症向けBCPへの産業保健の貢献
4.高年齢労働者の安全衛生
コラム 女性労働者の健康管理
5.「健康経営」の展開とTHP指針の改正
コラム 健康経営における2つの議論

Ⅱ 職場の労働衛生管理体制
1.安全衛生管理体制
2.衛生管理者の選任
3.安衛法上の産業医・産業保健機能
コラム 産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集
コラム テレワークによる健康影響
4.安全衛生推進者、衛生推進者の選任
5.衛生委員会の設置と活動
6.有害業務を行う上で必要な資格等(労働衛生関係のみ)
7.労働安全衛生マネジメントシステム

Ⅲ 職場における健康障害防止対策の基本
1.化学物質による健康障害防止対策と関連法令
コラム 発がん性のおそれがある有機溶剤の規制
2.リスクに基づく化学物質管理の政策
コラム「 皮」および「Skin」への対応
3.化学物質等の表示・文書交付制度
4.作業環境測定
コラム 個人サンプラーを用いた作業環境測定の導入
5.化学物質のリスクアセスメント
コラム 化学物質の簡易なリスクアセスメント手法
6.換気設備の設置と管理
7.労働衛生保護具の選定・使い方・管理
8.特殊健康診断
コラム 特殊健康診断項目の改正と特殊健康診断の判定の基本
9.粉じん障害の防止
10.石綿による健康障害防止
11.熱中症の予防
コラム 暑熱順化の重要性
12.物理的因子による健康障害防止
13.職場における腰痛予防対策指針
14.情報機器作業の労働衛生管理
15.職場の受動喫煙防止対策
コラム 健康増進法と受動喫煙防止対策

Ⅳ 健康の保持増進
1.一般健康診断の種類と健診項目
コラム 定期健康診断等における診断項目の取扱い
コラム 特定業務従事者健康診断の対象業務の歴史
コラム メタボリックシンドロームとは?
2.健康診断後の事後措置
コラム 健康診断の結果に基づく医師等の就業上の意見
コラム 安全配慮義務と自主管理
3.心の健康確保
コラム 新職業性ストレス簡易調査票
4.ストレスチェックと面接指導
コラム 職場の環境改善
5.心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き
コラム リワークプログラム
6.心身の状態に関する情報の取扱いに関する指針
コラム 政府が進めるPHR構想
7.精神障害の労災認定基準
8.長時間労働者に対する面接指導等
コラム 深夜交替制勤務従事者への配慮
9.治療と仕事の両立支援のためのガイドライン
コラム 改正障害者雇用促進法
コラム 主治医と職場の連携を促進するための診療報酬点数の改訂
10.職場における感染症対策
コラム 新たな風疹対策

Ⅴ 労働衛生関係の手続き
1.衛生管理者・産業医選任報告
2.健康診断結果報告書等
3.衛生管理者等免許申請
4.じん肺管理区分決定申請
5.健康管理手帳の交付申請

Ⅵ 事業場外資源の紹介
1.産業保健総合支援センター
2.地域窓口(地域産業保健センター)
3.労災病院
4.健康診断機関
5.日本労働安全衛生コンサルタント会
6.作業環境測定機関
7.メンタルヘルスサービス機関
コラム 健康診断機関の選定
8.参考サイト

Ⅶ グラフで見る労働衛生
1.労働災害発生状況の推移
2.業務上疾病発生状況の推移
3.定期健康診断有所見者数、有所見率の推移
4.定期健康診断検査項目別有所見率の推移
5.年次別自殺者数の推移
6.脳血管疾患及び虚血性心疾患等(「過労死」等事案)の労災補償状況
7.精神障害の労災補償状況

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