安全衛生

あしたを感じながら  安全・安心とは何か?リスクアセスメントの入り口

カテゴリー ー 安全衛生
著者 濵田 勉
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2013-01-10
判型/頁数 A5判/350頁
本体価格 1600円
送料(1冊分) 216円
ISBN 978-4-86319-322-2
備考
制作
現在庫: 在庫有り

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— 絶対安全はあり得ない。あるのは『危なさ加減』だけである —

すべてが危険だからこそ、危なさ加減を測り、層別し、必要ならリスク低減をし、それでも残るリスクを承知して挑んでいる状態こそが、『安全の姿』なのです!

どこにでもいる普通の主婦「垣田美里」。
あの日に起きた大震災をきっかけに、「あたりまえのように過ごしている毎日は、本当にあたりまえなのか?」と疑問を感じ『安全・安心サークル』を立ち上げる。
日常遭遇するさまざまな「危険」について、サークルメンバーとともに考えていく中で、少しずつ変わっていく美里。そんな美里の成長を温かく見守る夫の「修平」。彼は、勤務先のメーカーで安全健康部長を務めていた。
そしてクリスマスの夜、美里からサークル活動の成果報告を受けた修平… それはまさしく「リスクアセスメント」だった。サークルを通じて描く「安全の姿」、そして人間模様。リスクアセスメントを「楽しく学ぶ」一冊です!

【本書の特徴】

1. これまでなかった!小説タッチで学ぶ「リスクアセスメント」

本書は、画一的なHowTo本や堅苦しい解説本ではありません。活字離れが危惧されている現在だからこそ、読みやすさ、分かりやすさに主眼を置きました。誤解の多い「リスクの概念」を小説で描くことにより、これまでにない「リスクアセスメントの教科書」となっています。

2. 日常生活を舞台に、身近な題材から「リスクの概念」を学ぶ!

本編の第1章から第5章までは日常生活の中からリスクを学び、第6章では、それを企業におけるリスクセスメントにつなげて解説しています。読み進むにつれ、主人公とともに「リスクの概念」が理解できることで、やり方ではなく「考え方」が学べます。

3. 巻末解説で、リスクアセスメントの導入を補足解説!

巻末解説では、「リスクアセスメントのステップ」「リスクアセスメントを進める上での留意点」「危険源の例まとめ」等、実務上理解しておくべき事項をまとめて補足しました。

【目 次】

序 章 「あたりまえ」への疑問
第1章 自分で選択している
第2章 「安全」とは何だろう
第3章 日常を見つめて
第4章 災害の源流
第5章 災害を防ぐ
第6章 美里のふり返り 〜リスクアセスメントの落とし穴〜
終 章 二度目の恋 〜美里の新しい旅〜
あしたを感じながら 〜美里からの手紙〜
巻末解説 〜リスクアセスメントの流れ〜

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