健康管理・産業保健

治療と仕事の「両立支援」メンタルヘルス不調編 ―復職可判断のアセスメント・ツールと活用事例20―

カテゴリー ー 健康管理・産業保健
著者 小山文彦
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2013-03-29
判型/頁数 B5判/112頁
本体価格 2000円
送料 【1部 216円税込】
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ISBN 978-4-86319-344-4
備考
制作
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要約

メンタルヘルス不調の方々が、治療をしながら働くために有効な「両立支援」とは?
「両立支援」のために本人と産業保健スタッフ、管理監督者、家族、主治医等との望ましい連携や支援のためのアセスメント項目について事例を交えて解説!
職場復帰支援・両立支援事例を20収録。

【目次】

はじめに

1 職場復帰の現状と課題―事例性、疾病性の視点を中心に―

(1)メンタルヘルス不調の多様性と対応困難な事例の増加
(2)職場における「うつ」をめぐる混乱
(3)不調者の現状を把握するアセスメントに必要と思われる多軸的な視点

2 メンタルヘルス不調を抱える労働者の「治療と仕事の両立」を支援する

(1)メンタルヘルス不調を抱えた労働者の治療と仕事の両立を図るための取組
・ 産業保健スタッフとの連携事例1
・ 産業保健スタッフとの連携事例2

(2)治療と仕事を両立するためのアセスメント項目に関するアンケート調査
(3)各自例におけるⅠ~Ⅳアセスメント項目の得点について
(4)3つの観点からのアセスメントと事業場側の懸念事項の整理について

3 職場復帰支援・両立支援の事例(20例)

事例1 生活習慣の乱れから就労に支障を来した適応障害のケース
事例2 仕事量の増大からうつ病を発症したケース
事例3 双極性障害による気分変調のため就労に支障を来したケース
事例4 仕事量の増加と家庭の悩みからうつ状態となったケース
事例5 職場内での意思疎通の困難から就労に支障を来したケース
事例6 昇進にともなう仕事量の増加と業務責任の増大からうつ病を発症したケース
事例7 業務量増加のため疲弊、就労困難となった適応障害のケース
事例8 仕事量の増大からうつ病を発症したケース
事例9 見解の相違による不和から上司との意思疎通が困難となり業務に支障を来したケース
事例10 摂食障害による体力の低下から就労困難となったケース
事例11 たび重なる職場でのトラブルを契機に、抑うつ、不眠になったケース
事例12 うつ病にともなう注意力の低下により、業務に支障を来したケース
事例13 仕事量の増大にともなう重責感から適応障害となったケース
事例14 配置転換にともなう多重ストレスからパニック障害を発症したケース
事例15 転職にともなう不適応が続き、うつ病を発症したケース
事例16 たび重なる直属上司の指導がストレス要因となり就労に支障を来したケース
事例17 配置転換後の業務内容の変化から不安が増大し、過呼吸発作を起こしたケース
事例18 人間関係のトラブルから部署内の不和が生じ、うつ状態となったケース
事例19 不安抑うつ障害への安全配慮のための配置転換後、職場不適応となったケース
事例20 人員減による業務負担増のため抑うつと心身不調を来したケース

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