健康管理・産業保健

企業・健保担当者必携!!成果の上がる健康経営の進め方

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カテゴリー ー 健康管理・産業保健
著者 森 晃爾 著
編者/編著者/編集
監修
発行 労働調査会
発行日 2016-11-15
判型/頁数 A5判/244頁
本体価格 2200円
送料(1冊分) 216円
ISBN 978-4-86319-574-5
備考
制作
現在庫: 在庫有り

森 晃爾(もり こうじ)

産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室教授・産業医実務研修センター長
産業医科大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。2年間の労働衛生機関医、11年間の専属産業医経験を経て、2003年より産業医科大学産業医実務研修センター長、2012年より同産業生態科学研究所産業保健経営学研究室教授。専門分野は産業医学。現在、健康経営、産業保健マネジメントに関する研究に従事。

要約

日本の経営施策として注目を浴びている「健康経営」。「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」というもの。しかし、政策面や研究面の検討は進んできているものの、企業現場では、「実践するためには、何をどうすればよいか」という声が多い。そこで、本書は、健康経営を始めたいと考えている企業の担当者たちが著者の森晃爾先生に相談するというストーリーをベースに、「健康経営の進め方」を解説。この一冊で御社も健康経営が始められます!

目次

はじめに

プロローグ

第1日 健康経営・産業保健の背景
1.産業保健とその目的
2.なぜ企業、産業保健体制を構築し、活動を行わないといけないのか
3.企業の視点での産業保健と労働者の視点での産業保健
4.健康経営の2つの側面:政策側面と実践側面
5.産業保健と健康経営の統合

第2日 健康経営・産業保健活動の考え方
1.健康経営の目的と社会的価値
2.自律型産業保健活動における法令遵守と自己規律達成の関係
3.リスクマネジメントの基本的考え方
4.安全配慮義務と知る権利
5.法令遵守のための取組み
6.健康増進活動の勧めと働き方改革
7.健康経営と人材マネジメント

第3日 健康経営のための体制づくり
1.健康経営に必要な社内体制
2.経営トップのリーダーシップの重要性
3.産業保健を担う専門人材の活用と専門職の価値
4.産業保健マネジメントの仕組みと産業保健チームの構成
5.管理監督者の役割
6.健康保険組合との連携、コラボヘルス
7.産業保健サービスの質の管理と外部委託

第4日 リスクマネジメント型産業保健プログラム
1.リスクマネジメント型産業保健プログラムの基本
2.職場環境や作業に存在するリスク対策
3.仕事と個人の適応性に存在するリスク対策
4.健康障害要因による健康影響の評価
5.生活習慣病等の個人に存在するリスク対策
6.クライシスマネジメント

第5日 支援・増進型産業保健プログラム
1.健康支援型産業保健プログラム
2.仕事と治療の両立支援というアプローチ
3.プレゼンティーイズム対策と高年齢労働者対策
4.ポジティブヘルスアプローチ
5.働き方や職場環境へのアプローチ
6.健康情報の保護と活用

第6日 産業保健マーケティング
1.産業保健マーケティング
2.職場の理解とニーズ把握
3.産業保健プログラムの優先順位
4.健康経営・産業保健活動の評価指標
5.健康経営・産業保健プログラムの企画

第7日 産業保健マネジメント
1.マネジメントシステムの基本
2.基本方針・要求事項・目標
3.マネジメントシステムを用いたプログラム展開
4.監査と継続的改善
5.目的別プログラムとマネジメントシステム
6.健康経営の取組み開示と健康会計

第8日 健康経営の実践
1.健康経営の導入
2.健康経営の展開
3.健康経営の定着
4.グループ経営への展開と中小企業における健康経営
5.グローバルマネジメントシステム
6.経営施策とHealth Impact Assessment
7.社会的課題に対する健康経営の貢献

エピローグ

おわりに

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