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大学で32.3%、高校では40.0%の新卒者が3年以内に離職~厚労省・24年3月卒業者を対象に集計~

厚生労働省は、「新規学卒者の離職状況(平成24年3月卒業者の状況)」をまとめた。
 それによると、新規学卒者の卒業後3年以内の離職率は、大学が32.3%(前年比0.1ポイント減)、短大等が41.5%(同0.3ポイント増)、高校が40.0%(同0.4ポイント増)、中学が65.3%(同0.5ポイント増)となっている。
 産業別にみた卒業後3年以内の離職率では(離職率の高い上位5産業)、大学は、最も高いのは「宿泊業・飲食サービス業」の53.2%(前年比0.9ポイント増)、次いで、「生活関連サービス業・娯楽業」48.2%(同0.4ポイント減)、「教育・学習支援業」47.6%(同0.9ポイント減)、「サービス業(他に分類されないもの)」39.1%(同0.9ポイント増)、「小売業」38.5%(同0.9ポイント減)の順となっている。同じく、高校は、最も高いのは「宿泊業・飲食サービス業」の66.2%(前年比0.7ポイント減)、次いで、「生活関連サービス業・娯楽業」61.1%(同1.5ポイント減)、「教育・学習支援業」59.8%(同5.9ポイント減)、「小売業」51.9%(同1.4ポイント減)、「建設業」50.0%(同1.5ポイント増)となっている。