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総合職採用者に占める女性の割合は22.2%~26年度・コース別雇用管理制度の実施・指導状況~

厚生労働省は、平成26年度コース別雇用管理制度の実施・指導状況(確報版)をまとめた(一部の項目は27年6月23日に速報版で公表済み)。
 それによると、平成26年4月の採用者の男女比率は、総合職は女性22.2%(前回平成23年11.6%)、男性77.8%(同88.4%)、一般職は女性82.1%(同86.0%)、男性17.9%(同14.0%)となっている。また、応募者に占める採用者割合は、総合職は女性2.3%(前回1.6%)、男性3.3%(同5.8%)、一般職は女性4.4%(同5.8%)、男性8.8%(同13.3%)となっている。これを採用倍率に直すと、総合職は女性44倍(前回63倍)、男性30倍(同17倍)、一般職は女性23倍(同17倍)、男性11倍(同8倍)となっている。
 総合職新規採用者の10年後の離職者割合(平成17年4月の総合職新規採用者の平成26年4月時点での状況)は女性58.6%、男性37.1%となっており、前回調査(平成13年4月総合職新規採用者の10年後の状況。女性65.1%、男性29.2%)と比べ、女性は6.5ポイントの低下、一方、男性は7.9ポイント上昇している。
 次に、都道府県労働局雇用均等室における指導等の状況をみると、法違反企業は4社で、男女雇用機会均等法29条に基づく行政指導を実施している。また、同法の趣旨に則った望ましい雇用管理を促すための助言を111社に対し行っている。