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立替払額は前年度比22.2%減の約118億円~26年度の未払賃金の立替払状況まとまる~

厚生労働省は、平成26年度の未払賃金立替払事業の実施状況をまとめた。それによると、26年度に立替払いを行ったのは、企業数が2573件(対前年度比13.7%減)、支給者数が3万546人(同17.8%減)、立替払額が118億1076万円(同22.2%減)となっている。
 業種別にみた立替払状況は、企業数は、商業が596件(全体の23.2%)と最も多く、次いで、製造業488件(同19.0%)、建設業414件(同16.1%)の順となっている。支給者数は、製造業が6665人(全体の21.8%)と最も多く、次いで、商業6413人(同21.0%)、接客娯楽業3715人(同12.2%)の順となっている。立替払額は、製造業が29億9400万円(全体の25.3%)と最も多く、次いで、商業23億9100万円(同20.2%)、建設業13億8300万円(同11.7%)の順となっている。
 また、企業規模別にみた立替払状況は、企業数では30人未満が2279件(全体の88.6%)と圧倒的に多く、また、立替払額では30人未満が全体の57.0%の67億3200万円となっている。