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第43回技能五輪国際大会で日本選手は金5個獲得

さる8月11日から16日までの6日間にわたって、ブラジル・サンパウロで開催された第43回技能五輪国際大会で、日本選手は5つの職種で金メダルを獲得した。
 技能五輪国際大会は、昭和25年(1950年)にスペインで始まり、各国の若者が技能を競うことにより、参加国の職業訓練の振興及び技能水準の向上を図るとともに、青年技能労働者の国際交流と親善を図ることを目的として、1年おきに開催されている。
 今大会には、日本を含め59ヵ国・地域から1189人が参加し、50職種で日頃培った技を競い合った。日本選手は、そのうち40職種の競技に参加し、「情報ネットワーク施工」、「製造チームチャレンジ」、「自動車板金」、「電子機器組立て」、「移動式ロボット」の5職種で金メダルを獲得し、銀メダル3個、銅メダル5個、敢闘賞13個の成績を収めた。