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ディスプレイ業の職業能力評価基準が完成~厚生労働省~

厚生労働省は、職業能力が適正に評価される社会基盤づくりとして、能力評価の“ものさし”となる職業能力評価基準の策定を進めている。職業能力評価基準は、従業員が発揮することを期待される仕事上の成果につながる行動とそのために必要な技術・技能、知識について、担当者から組織・部門の責任者まで4つのレベルを設定し、業種別、職種・職務別に整理・体系化したもの。
 これまで、業種横断的な経理・人事等の事務系9職種、ホテル業、自動車製造業、外食産業など52業種を作成しているが、新たにディスプレイ業のものが完成した。
 ディスプレイ業の職業能力評価基準は、企画、設計デザインから製作・施工までの各プロセスに関する「調査・企画管理」、「意匠・設計管理」、「製作・施工管理」、「運営管理」の職種に加え、一連のプロセスをコーディネートし、統括・管理する「プロジェクト統括・管理」の計5職種(6職務)について作成している。
 なお、職業能力評価基準についての問合せは、中央職業能力開発協会(担当直通電話・03-6758-2881)まで。