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26年度の労災支払額は前年度比0.8%増の約7511億円~厚生労働省・速報値まとめる~

厚生労働省は、平成26年度の労災保険事業の支払状況(速報値)をまとめた。それによると、26年4月~27年3月における保険給付支払額は7510億6774万円となっており、前年同期と比べ0.8%増加している。
 保険給付支払額を給付種類別にみると、最も多いのは年金等給付の3716億7195万円(全体の49.5%)、次いで、療養補償給付2295億6581万円(同30.6%)、休業補償給付1006億671万円(同13.4%)、障害補償一時金322億8390万円(同4.3%)などの順となっている。
 また、業種別にみた保険給付支払額では、最も多いのは建設事業の2248億5924万円(全体の29.9%)、次いで、その他の事業2035億491万円(同27.1%)、製造業1872億3473万円(同24.9%)の順となっており、これら3業種で全体の8割以上を占めている。