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平成27年1月~3月の死亡災害発生状況~前年同期比13.6%減少~

厚生労働省が平成27年4月7日現在でまとめた平成27年1月~3月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で184人となっており、前年同期と比べ29人(13.6%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の59人(全体の32.1%)、次いで、第三次産業44人(同23.9%)、製造業32人(同17.4%)、陸上貨物運送事業19人(同10.3%)の順となっている。「第三次産業」の内訳では、商業が17人(「第三次産業」の中の38.6%)、清掃・と畜が6人(同13.6%)で比較的多くなっている。

平成27年における死亡災害発生状況 (速報)(平成27年4月7日現在)
業種 平成27年(1月~3月) 平成26年(1月~3月) 対26年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 184 100.0 213 100.0 -29 -13.6
製造業 32 17.4 39 18.3 -7 -17.9
鉱業 2 1.1 3 1.4 -1 -33.3
建設業 59 32.1 71 33.3 -12 -16.9
交通運輸事業 12 6.5 6 2.8 6 100.0
陸上貨物運送事業 19 10.3 28 13.1 -9 -32.1
港湾運送業 2 1.1 1 0.5 1 100.0
林業 8 4.3 10 4.7 -2 -20.0
農業、畜産・水産業 6 3.3 6 2.8 0 0.0
第三次産業 44 23.9 49 23.0 -5 -10.2