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平成26年1月~12月の死亡災害発生状況~前年同期比0.5%増加~

厚生労働省が平成27年3月7日現在でまとめた平成26年1月~12月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で1015人となっており、前年同期と比べ5人(0.5%)増加している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の364人(全体の35.9%)、次いで、製造業174人(同17.1%)、陸上貨物運送事業125人(同12.3%)などの順となっている。また、「第三次産業」(252人)の中では、商業が97人(「第三次産業」の中の38.5%)、清掃・と畜が52人(同20.6%)で比較的多くなっている。     

平成26年における死亡災害発生状況 (速報)(平成27年3月7日現在)
業種 平成26年(1月~12月) 平成25年(1月~12月) 対25年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 1,015 100.0 1,010 100.0 5 0.5
製造業 174 17.1 199 19.7 -25 -12.6
鉱業 12 1.2 8 0.8 4 50.0
建設業 364 35.9 336 33.3 28 8.3
交通運輸事業 17 1.7 16 1.6 1 6.3
陸上貨物運送事業 125 12.3 102 10.1 23 22.5
港湾運送業 5 0.5 6 0.6 -1 -16.7
林業 39 3.8 39 3.9 0 0.0
農業、畜産・水産業 27 2.7 29 2.9 -2 -6.9
第三次産業 252 24.8 275 27.2 -23 -8.4