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26年4月~27年1月の労災保険給付の支払状況

厚生労働省は、平成26年度の労災保険事業の保険給付支払状況をまとめた(27年1月末現在。速報値)。それによると、26年4月~27年1月における保険給付支払額は6236億3467万円となっており、前年同期と比べ0.5%増加している。
 保険給付支払額を給付種類別にみると、最も多いのは年金等給付の3098億8879万円(全体の49.7%)、次いで、療養補償給付1899億4968万円(同30.5%)、休業補償給付837億5674万円(同13.4%)、障害補償一時金261億7827万円(同4.2%)の順となっている。
 また、業種別にみた保険給付支払額では、最も多いのは建設事業の1870億1293万円(全体の30.0%)、次いで、その他の事業1682億81万円(同27.0%)、製造業1557億487万円(同25.0%)の順となっており、これら3業種で全体の8割以上を占めている。