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平成26年1月~11月の死亡災害発生状況~前年同期比0.5%増加~

厚生労働省が平成26年12月7日現在でまとめた平成26年1月~11月に発生した労働災害による死亡者数(速報値)は、全産業で866人となっており、前年同期と比べ4人(0.5%)増加している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の320人(全体の37.0%)、次いで、製造業149人(同17.2%)、陸上貨物運送事業107人(同12.4%)などの順となっている。また、「第三次産業」(192人)の中では、商業が78人(「第三次産業」の中の40.6%)、清掃・と畜が44人(同22.9%)で比較的多くなっている。

平成26年における死亡災害発生状況 (速報)(平成26年12月7日現在)
業種 平成26年(1月~11月) 平成25年(1月~11月) 対25年比較
死亡者数(人) 構成比(%) 死亡者数(人) 構成比(%) 増減数(人) 増減率(%)
全産業 866 100.0 862 100.0 4 0.5
製造業 149 17.2 176 20.4 -27 -15.3
鉱業 11 1.3 7 0.8 4 57.1
建設業 320 37.0 296 34.3 24 8.1
交通運輸事業 14 1.6 11 1.3 3 27.3
陸上貨物運送事業 107 12.4 79 9.2 28 35.4
港湾運送業 5 0.6 6 0.7 -1 -16.7
林業 39 4.5 37 4.3 2 5.4
農業、畜産・水産業 29 3.3 24 2.8 5 20.8
第三次産業 192 22.2 226 26.2 -34 -15.0