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6年ぶりに入職率が超過~厚労省・25年雇用動向調査結果~

厚生労働省がまとめた平成25年「雇用動向調査」の結果によると、25年1年間の入職者数は749万人(前年676万人)、離職者数は718万人(同673万人)となっている。また、入職者のうち転職入職者は484万人(同417万人)となっている。

これを率でみると、入職率は16.3%で前年(14.8%)と比べ1.5ポイント上昇、離職率は15.6%で前年(14.8%)と比べ0.8ポイントの上昇となり、いずれも2年連続の上昇となった。その結果、0.7ポイントの入職超過(前年は同率)となり、6年ぶりに入職率が超過した。

入職率、離職率を男女別にみると、男性は入職率13.7%(前年12.4%)、離職率13.2%(同12.6%)、女性は入職率19.7%(同18.1%)、離職率18.7%(同18.1%)となっている。

また、就業形態別にみた入職率、離職率は、一般労働者は入職率12.6%(前年11.3%)、離職率12.4%(同11.5%)、パートタイム労働者は入職率26.8%(同26.0%)、離職率24.7%(同25.1%)となっている。