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度数率は1.58、強度率は0.10に~25年・労働災害動向調査結果~

厚生労働省は、平成25年「労働災害動向調査(事業所調査・規模100人以上及び総合工事業調査)」の結果をまとめた。

それによると、度数率(100万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表す)は1.58(前年1.59)、強度率(1000延べ実労働時間当たりの労働損失日数で、災害の重さの程度を表す)は0.10(同0.10)となっている。また、死傷者1人平均の労働損失日数は63.2日(前年63.3日)となっている。

産業別にみた度数率、強度率は、度数率が最も高いのは、「生活関連サービス業、娯楽業」(一部の業種に限る)の4.76(前年4.90)、次いで、「農業、林業」4.65(同4.83)、「宿泊業、飲食サービス業」(旅館、ホテルに限る)3.38(同3.27)の順となっている。強度率が最も高いのは、「建設業」(総合工事業を除く)の0.29(同0.30)、次いで、「生活関連サービス業、娯楽業」(一部の業種に限る)0.26(同0.17)、「サービス業(他に分類されないもの)」(一部の業種に限る)0.26(同0.27)となっている。

次に、総合工事業(工事現場)についてみると、度数率は1.25(前年0.83)、強度率は0.23(同0.05)となっている。また、死傷者1人平均の労働損失日数は180.0日(前年65.7日)となっている。