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24年度の派遣労働者数は約245万人~厚労省・派遣事業報告の集計結果~

厚生労働省は、「平成24年度労働者派遣事業報告書の集計結果」をまとめた。

それによると、実際に派遣された労働者数は、一般労働者派遣事業は、常時雇用労働者が53万6163人(対前年度比4.7%減)、常時雇用以外の労働者(常用換算)が46万5041人(同3.0%減)、登録者が163万881人(同8.0%減)となっている。一方、特定労働者派遣事業は、常時雇用労働者が28万3810人(対前年度比1.3%増)となっている。

この結果、一般労働者派遣事業における常時雇用労働者及び登録者、特定労働者派遣事業の常時雇用労働者を合計した派遣労働者数は245万854人となり、前年度(261万5487人)と比べ6.3%減となった。

次に、派遣料金(8時間換算の平均額)をみると、一般労働者派遣事業が1万7106円(対前年度比0.2%減)、特定労働者派遣事業が2万3638円(同1.3%減)となっている。また、派遣労働者の賃金の平均額(8時間換算)は、一般労働者派遣事業が1万1684円(対前年度比0.8%減)、特定労働者派遣事業が1万5537円(同2.2%減)となっている。